-真空館BLOG-
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Author:真空館BLOG
真空館は、伝統にとらわれない本藍のブランド。
「sin」ブランドを取り扱うお店です。

本藍のワークウェア、インディゴ、100年デニムなどの個性的な商品を取り揃えております。

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   素材
本日はちょっと素材についてです。
まずは下の画像をご覧下さい。
07-12-2.jpg

どうですか?
右と左で違いがわかりますよね?
左の方が色が薄いですよね?
この2枚、全く同じ日に同じ環境で染めています。
それなのに、この差は一体何なんでしょう?

染め師が手を抜いた?
いやいや、そんなことはしていません、というか、そんなことしませんw

実は、左は市販の、右は【Sin】のカットソーです。

普通、日本に輸入されてくる綿は全て塩素漂白されたもので(塩素は綿を劣化させます)、糸にする際にはケバだったところを薬品で焼き、ワックス、樹脂、化学糊等で加工され糸になり、生地になっています。
新しいティーシャツなど、水を弾くのはワックスがついているからですね。
化学染料などであれば、だいたいそれでも染まるのですが、藍はそうはいきません。
塩素分、ワックスなどは完全には抜けずに残ってしまうので、
藍で染めた際、染まりが悪く、変なムラなどもできてしまったりします。
それで、左の方は右の方にに比べてちょっと色が薄いのです。

では、右の【Sin】のカットソーはどうかと言うと、
漂白していない綿から無加工で生地にしていますので、劣化してないのと染まりがいいです。
また、綿のケバなどを焼いたりしていないので、最初の着心地はちょっとゴワゴワしていると思います。
しかし人が着るにつれ動いた時にそういったケバが擦れて徐々に徐々にその人の着やすいようになっていくのも一つの特徴です。

お客様からたまに「着やすくなった!」と言われたりするのですが、実はこういうことだったんですね。

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