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Author:真空館BLOG
真空館は、伝統にとらわれない本藍のブランド。
「sin」ブランドを取り扱うお店です。

本藍のワークウェア、インディゴ、100年デニムなどの個性的な商品を取り揃えております。

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   本藍染めポロシャツサイズ見本
藍染めポロシャツ、ご予約受付開始より、ご予約・お問合せいただき誠にありがとうございます!!!

その中で、サイズのご質問をお受けいたしました。
私自身、TシャツをSサイズ着たりMサイズ着たりします。
お客様の中でも着こなし方によってワンサイズ変える方もいらっしゃいます。

そこで、サイズの見本と言いましょうか、私がSとMを着た画像を予約受付フォームに追加いたしました。


【Sサイズ着用】
polo-s.jpg
私がSサイズを着る時は、ちょっとタイトな感じで着たいときですね。ちょっと丈が短くはなりますが、丈が短いのがお好きな方はワンサイズ落としてもよいかと思います。

【Mサイズ着用】
polo-m.jpg
目安として
身長
150センチ~→レディースサイズ
160センチ~→Sサイズ
170センチ~→Mサイズ
180センチ~→Lサイズ

ちなみに私身長175センチでございます。

よかったらご参考ください。
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   藍染め 風呂敷 包み方
先日の記事にも書きました、風呂敷の使い方の本を読んでいると、風呂敷って色んなサイズがあります。
当店のバンダナくらいの大きさのものから、布団が2組入るくらいの大きいものまで!

ということは、バンダナも色んな使い方が!と思い、大体バンダナくらいの大きさで出来るものを試してみました!

じゃーん!
08-10-21-1.jpg
ドリンクバッグ!

08-10-21-2.jpg
なかなかいいでしょ~!!
「どうやるのー?」という方は、私にお尋ねください。
わかりやすく丁寧にお教えいたします(本見ながら)
あ、全然難しくないですよ。簡単です!



   【本藍】洗い方
藍染めの洗い方、知っている方は当たり前じゃないかと思われるかもしれませんが、
やはり、初めてご来店された方などからは、まだまだ「大変そう」「色移るの?」と言われてしまいます。
ご購入していただいた方には洗い方の書いたカードをお渡ししていますが、ちょっと詳しく説明しますね。(長いですよw)
結論から言いますと、色は洗ったくらいではほとんど落ちませんし、色は他のものに移ることはございません。
ただ、擦れたりすると落ちるので、アタリなどは着込むほど出てきて味になります。

まずは、なぜ、色が落ちるイメージ、色が移るイメージが藍染めにはあるのでしょう?
おそらく、ジーンズを染めている染料インディゴ、すなわち化学藍(インディゴピュア)と、
藍が同じものと思われていることが一番の原因かと思います。
ジーンズを白いものと洗ったとき、色が移ります。このことは皆さん承知のことですよね。
この、ジーンズの色落ち、色移りのイメージがそのまま藍染めにも浸透しているのでしょうね。
しかし、藍染めでも色が移った!と言われる方もいらっしゃいますが、それは後ほどご説明します。

さて、藍とインディゴ、何が違うのでしょう。
上述した中でインディゴを化学藍と書きました。
それに対して、当店で言う藍染めとは天然藍・本藍とご説明させてもらっています。
文字通り、ジーンズなどを染めている染料は化学藍といって、天然藍の分子構造をコピーして、人工的に作られた染料なのです。
さすがにコピーしているだけあって、すごく似ている染料ではありますが、全く違う染料なのです。
実際、色味も若干違ってきます。インディゴは濃くなると、少し黒みが出てきますが、藍は濃くなると青がより深くなっていきます。
では、色移りはなぜ天然藍はせずに化学藍はするのか?

それは、藍は染め液の中では色素の粒が1つ1つ散々の状態で黄色なのですが、これが空気に触れ酸化することで、2つの粒が手をとり合い1つの粒になり青色になります。
この青になった時の粒の大きさが天然藍と化学藍で違います。天然藍の方が粒が大きいのです。

この大きさが違うとなぜ色移りをしないでしょう?
それは、綿を藍で染めると時、綿の繊維には一本一本にタコの足の吸盤のような穴があり、この綿を染め液の中に漬けると、バラバラの黄色の藍の粒が綿の穴の中に入ります。
この時、染液の中で綿は黄色となりますが、これが、染め液を絞り落とし、空気に触れさせると、粒が2つにつながり青色となり、染まったことになります。
その時、天然藍はその綿の穴より粒が大きいので、一度染まるとその綿の穴から出ることが出来ないですし、もし出たとしても他の綿の穴には入れません。なので、色落ちしにくく、色移りしません。
それに対し、化学藍は粒が綿の穴が小さいため、穴から出ることも他に入ることも出来るので、色落ちもしますし、色移りもします。
藍とインディゴの違いはホームページの方でもより詳しくご紹介しておりますのでコチラもご参照ください。

あと、天然藍、化学藍、と『割り建て』というものがあります。
『割り建て』とは、天然藍と化学藍を混ぜたものです。
市場ではこの『割り建て』も「本藍染め」となり流通していることがあるので、誤解が生まれやすいですよね。

色移りしないので、このような白ベースを作ることが可能になってきます。
21.jpg

23.jpg

29.jpg


もし色が移るのであれば、染めたあとに洗うときに染まっている柄の部分から白い部分に色が移ってしまいますよね?これは天然藍のみで染めている証拠みたいなものです。

おっと、ちょっと話がそれましたが、洗い方ですね。
冒頭で述べたように、色落ち、色移りは気にせず、普通に洗って大丈夫です。
ただ、藍には殺菌作用があるので水洗いだけで充分です。
よくビックリされるのは、汗かいて放っておいても、Tシャツが汗臭くなったりしないんですよw
かといって、洗剤を使ったからといって色が抜けたりはしません。
しかし、アルカリ性の洗剤は、蛍光剤等が残留するようなっているので、色褪せ、変色の恐れがありますので、中性洗剤(オシャレ着洗いの洗剤)をお使いください。
よく、久しぶりにタンスから白いTシャツを出すと黄ばんでた、とかご経験あるかと思いますが、それが蛍光剤の変色です。
ただ、あまり気にしないでもいいのですが、はじめの2、3回は表面に乗っているだけの色素が、洗濯時に擦れて他のものに付着する場合がありますので、念のため、単独洗いをお勧めします。もし他のものに着いてもそれは着いているだけなので、洗えば取れます。




   巻上絞り
巻上絞りといってるものの、どっちかというと「竜巻絞り」という絞り柄に近いですねw
こんなふうに。。。
08-2-5.jpg

ランダムに布をまとめながら糸で巻いていくので、偶然性がかなり強く、絞りを解くまでちょっとドキドキ感もあります。

これを染めると~
08-2-5-2.jpg

出来上がりです。
シンプルでいて、インパクト大の一枚です。

価格:¥8610(税込)

   防染
【防染】文字通り、染まるのを防ぐ、です。
つまり、本藍染めの際白い部分を作る(残す)手法です。
たとえばこの柄。
08-1-10-5.jpg

このような、くの字の形にしたいとき、その形どおりに、白くしたい部分の両端を縫います。
08-1-10-4.jpg

こうすることで思ったとおりの形ができます。
これを間違いなく、白くしたいところだけを集めて。。。
08-1-10-3.jpg

タコ糸等でしっかり固定します。
08-1-10-2.jpg

あとはこの部分を染まらない布(ポリエステルなど)で完全に隠してあげるんですが、
ラップやビニール袋でも代用できます。
今回はビニール袋です。
08-1-10.jpg

そしてこの部分に藍が入らないように、完全に隠してあげます。
ちょっと、これは企業秘密なので、お見せできません!!!





と言いつつ、写真撮るの忘れてました(汗)

絞りが完成し、染めると
08-1-10-5.jpg

はい、出来上がりです。
これをさらに墨で染めると
08-1-10-6.jpg

こんなに雰囲気変わります。

どの柄でもいえることなんですが、この柄、着ると立体的になり平面では見えない柄を見せてくれます。
シンプルな柄ではありますが、着た時の方が断然面白いですよ。
本藍‐\8,000(税込\8,400)
藍墨‐\8,700(税込\9,135)






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